「さくらの薫」は7132という暗号みたいな名前です

もうすぐ日暮里の桜も咲き始めそうです(^o^)

こんな季節は、桜葉のような香りのお茶を楽しんでみませんか?

「静7132」というヘンテコな品種名のお茶は、桜餅のような甘くやわらかな香りのする不思議ちゃん。

フレーバードティーかと思われてしまうのですが、自然のまんま桜餅のような香りをもっているのです。その香りの正体は、「クマリン」というカワイイ名前の成分です。

まだまだ新しい希少性の高いお茶ですが、日暮里に上陸していますので、ぜひぜひ桜の季節の不思議なお茶「さくらの薫」を召し上がってください。新緑を思わせるお茶の色と、のどの奥から広がる春の香りで、春を満喫してくださーい \(^o^)/